ivy グレン① ( 作業中
2016/3/8~
半年近く 作業が止まっていますが 中途のまま up します
続きが描けますように…
描けたら 随時 up します
2016/11/12
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2016/3/8~
半年近く 作業が止まっていますが 中途のまま up します
続きが描けますように…
描けたら 随時 up します
2016/11/12
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2015/11/1~2016/03/06
日数かかりました 何度も描き直しました それでもまだ
まとまらない 描き直したい 描き足したい
ところは多々ありますが
こだわってると寿命が足りないと思うので とにかく進みます
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2015 7/05~2015 10/14
・トン切れだけど 長くなりそうなので ここまでで②とするのだ
・つかれたのだ
・でも がんばるのだ
(↑アルフォンヌ先生の抑揚で読むのだ)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
魔法使いメルディンは
ニニアンが留まってくれることに対して
彼なりの方法で 感謝を表しているようでした
そこは 溶けた岩の発する赤い光と 熱の空間でした
「 それは わしを
誰より勝れた者にしたり
死ぬほど孤独な者にもしてきた 」
「 いいか 外では おまえは メルディンの弟子だ
落ち着いて 堂々と 驚きに目をそらさず 表情を変えるな
権威のある者の前では 鏡に
並の者の前では 理解者である顔をするのだ 」
<反省>
・ もっと文章を使って絵を減らしたほうがよいかも
・ 描き足りない部分多数 後日気が向けば追加訂正かも
・ 5、25枚目 誤字脱字 w
恥はかき捨て とにかく進め~
10/26~11/11 2014
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
男は 隠者メルディン と名乗り
弟子にふさわしい者をさがしている と言いました
どれくらいの時間眠ったかは わかりません
目覚めるとそこは 不思議な空間でした
メルディンは 正直に話しました
実は 自分は独り身の魔法使いで
森で見かけたニニアンが
本当にかわいらしく思えたと
「なにこれ?どーゆー成り行き !?」 とニニアンは動揺しました
が
ただ 不思議なことに このおっさんからは
悪意を感じないのです
こうして ニニアンは
とりあえずメルディンの弟子?になりました
一方 残されたトモは 慌てていました
「お使い」を捕まえて 銀貨と引き替えに
ガンカナーの所へ案内を頼みます
若者の名はグレン
いくらか前から この廃墟を見つけて
住み着いていた と言います
そんなこんなで トモは
この屋敷でガンカナーを待つことにしました
10/6~10/22 2014
なせばなるか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
むかしむかしの 架空のブリテン島のお話
薬師ニニアンは
近頃本業の”妖精の障り払い”が減って
退屈しています
そんな時 口説き妖精ガンカナーが現れて
「仲間も南へ引っ越すから、おまえもどうだ?」と
誘うのです
ガンカナーは ”娘を惑わせて命をとる”という噂
でも自分なら 正体を知ってるし大丈夫
警戒しながらもニニアンは ガンカナーと旅に出ます
村の外は 知らないことだらけ
旅の途中で「エルサレムに行くつもり」の
トモという青年も加わります
生薬を扱うニニアンに 知識欲旺盛なトモは興味津々
一方 断食続きのガンカナーは
小さい妖精とさして変わらない大人しさ
外の世界にもだんだん馴れたニニアンは
自分に余裕さえ感じるのでした
しかし それもガンカナーの考えのうち
だったのかは 定かではないのですが
でも ニニアンは気付きませんでした
旅の心地良さのほうが 勝ったからです
優位意識が 警戒心を解いていました
ニニアンは 我に返ります
動揺し 逃げ出します
ニニアンを 拾っていったのは 誰でしょう…
9/9~10/4 2014
約1ヶ月で1話でした
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント